トカラ列島探訪記

トカラ列島は、鹿児島県の屋久島と奄美大島の間にある12の島々によって構成されます。そのうち7つの島(口之島、中之島、平島、諏訪之瀬島、悪石島、子宝島、宝島)に人が住んでおり、それらをまとめて十島村という1つの村になっています。北端の口之島から南端の宝島までの距離は160km.. まさに日本一長い村です。
十島村の村役場は鹿児島市内にあって、そこから最も遠い宝島までは何と360km.. 各島には空港もないので、週に2便の村営船が唯一の交通手段となります。 国が定めた「最高僻地5級地」、つまり、これ以上の僻地は日本にはありませんというレベルです。
その不便さから、今まで「開発」とは無縁の世界でした。そのため、トカラには自然がそのままの形で残っています。また、日本文化と琉球文化の接点でもあり、独特の文化や風土が息づいています。

中之島のメイン・ストリート
 
トカラは亜熱帯に属する
 
南国気分を充分に味わうことができる
 
ガジュマルの巨木
 

中之島から諏訪之瀬島を望む

 
今でも噴煙を上げる活火山 「御岳」
(中之島)
 

純日本種のトカラ馬
 
中之島にある温泉浴場
 

日差しが強いと花も鮮やかになる
 
中之島の集落
 

島には祠が多い

 
何のおまじないであろうか..
笹に小石を載せた供え物が鳥居の下にあった
 

港へ続く道
 
吸い込まれそうなブルーの海
 

悪石島の御岳
 
悪石島は琉球竹に覆われている
 

島の道路はだいたいこんな感じだ
 
湯泊温泉の露天風呂(悪石島)
 

村営船「としま」
最も遠い宝島までは鹿児島から13時間かかる

 
高校受験に向かう友達を港で見送る人達
船が見えなくなるまで手を振っていた..
(平島にて)
 
船からクレーンで下ろされるコンテナ
この中に島人の生活物資が全て詰まっている
(口之島にて)




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スパミシュラン 特別編
(2007年2月取材)