銀山温泉 大湯

山形県尾花沢市銀山新畑南515
http://www.ginzanonsen.jp/


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銀山温泉は、川の両岸に古い木造3階建てや4階建ての旅館が建ち並ぶ、情緒満点の温泉だ。また、「おしん」の舞台となったことでも有名である。
その銀山温泉に2軒ある共同浴場のひとつが、ここ「大湯」だ。温泉街の中心にあり、趣きある外観だが、特に看板もなく、あまり目立たずひっそりと建っている。
もうひとつの外湯「しろがね湯」にはちゃんと管理人がいたが、ここは無人.. なので、料金は箱に入れる。

中は良い感じに鄙びている。脱衣所も浴室も、いかにも地元の人が毎日利用する浴場という雰囲気だ。
浴槽は詰めれば4〜5人が入れるぐらいで、そこそこの大きさと言えるだろう。パイプから熱い源泉が注がれ、そのまま床に掛け流されている。

湯は無色透明。硫黄臭がプンと香る、素晴らしい湯である。「しろがね湯」と同じ泉質のようだが、ここでは湯の花はほとんど見られなかった。もしかすると濾しているのかもしれない。

時々、観光客が中を覗いていくが、浴室の壁や天井は緑色に苔むしたようになっているので、そのあまりの鄙び加減に恐れをなすのか、入浴する人は少なそうだ。
私が訪れた時も観光客は多かったが、入浴客は他に誰もおらず、「独占湯」を存分に楽しむことができた。
 泉質
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 59.1度
 日帰り入浴情報
8:00〜20:00 無休 300円
 アクセス
JR山形新幹線・奥羽本線大石田駅から銀山温泉行きバスで約35分、終点下車、徒歩5分。
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銀山の古い木造旅館

 
初入湯年: 2009年
 (最終更新日: 2009年5月)