奥多摩温泉 三河屋旅館

東京都西多摩郡奥多摩町氷川1414 Tel:0428-83-2027
http://www2.ocn.ne.jp/~mikawaya/


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JR青梅線の終点、奥多摩駅から歩いて数分、多摩川の渓谷沿いに建つ旅館。なかなか由緒ありげな宿で、昔、皇太子殿下(当時は浩宮様)も訪れられたとのこと。

浴場は別棟にある。脱衣所と浴室の間の扉は、すりガラスなのだが、そのガラスが緑色に光っている。「なんだろう?」と思って扉を開けて見ると、窓の向こうの木々の鮮やかな緑が目に飛び込んできた。そう、窓の外は山、山、また山で、しかもすぐ下には多摩川の渓流が流れている。まさに絶好のロケーションなのだ。

石張りの浴室は小ぎれいで、そこに5〜6人が入れるタイル浴槽が1つ。決して派手さはないが落ち着いた造りで、結構高級っぽく見える。

湯は無色透明無味無臭の硫黄泉。分析表には「硫化水素臭あり」と書かれているが、残念ながら硫黄臭は全く感じられなかった。それもそのはずで、ここの湧出量は僅か3ℓ/分.. そのため循環は当然ながら、加水までもされているのだ。ということは、はっきり言ってしまうとほとんど普通の水に近いということか.. ただし消毒臭はさほど気にならないので、気持ち良く入ることができる。

私が訪れたのは日曜の午後。それでも他に客はおらず、ゆったりのんびり入浴を楽しめた。この素晴らしい眺めの風呂を独り占めできるとは、なんと贅沢なことだろう..
湯の質は今ひとつながら、これは穴場と言えるであろう。お奨めの一湯だ。
 泉質
単純硫黄泉 17.5度 湧出量 3ℓ/分
 日帰り入浴情報
11:00〜16:00 無休 1,000円
 アクセス
JR青梅線奥多摩駅から徒歩4〜5分。
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風呂からの眺め

 
初入湯年: 2006年
 (最終更新日: 2006年5月)