みたか温泉 鷹場の湯
(閉店)

東京都三鷹市野崎1-13-2 Tel:0422-70-4126
http://www.archis.jp/arataka/index.html


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ここの温泉、実は2006年1月11日に一度オープンしたのだが、トラブル続出と設備故障のため、初日の夕方には緊急閉店してしまったという「いわくつき」のところである。その後1ヶ月以上も休業していたが、めでたく2月20日に再オープンされたとのことで、早速訪れてみた。

まず最初に記しておくと、ここの入浴料金は2,250円! 今どき、かなり強気の料金設定だ.. という訳で、ここはスーパー銭湯ではなく、「瀬田温泉 山河の湯」や「スパ ラクーア」と張り合うような、豪華温泉施設なのである。

館内はシンプルな造りながら、木をふんだんに使うなど高級感が出ており、ロビーには巨大な木の柱まである。これは「神木」とのこと..
またトロトロとした癒し系音楽が流れるなど、明らかに女性客を意識していることが判る。ここの「売り」は今流行の岩盤浴で、これも特に女性に人気のアイテムだ。(ただし、岩盤浴は更に別料金が必要。この値段なのだから、岩盤浴くらい無料でも良さそうに思うのだが..)

浴室もなかなか豪華な造りである。大きな温泉浴槽が1つと、他に白湯の浴槽がいくつか、そしてミストサウナという構成になっている。このミストサウナが凄い。滝のようにミストが降り注ぎ、その迫力は半端ではない。私は大変気に入ったが、浴後に水風呂がないことに気づき、がっかりした.. これは致命的である。
外には露天風呂もある。景色は全く見えないが、まあそれなりに大きく、気持ちが良い。

湯は琥珀色透明で、紅茶のようにきれいな色をしている。浴槽の底から湯を出し、同じく底から吸い取るという、完全な循環スタイルだ。それでも、そこそこの塩辛さは充分に残っており、またアンモニアのような匂いも感じられる。
浴槽の湯を見ていると、時々、循環を止めて一時的にオーバーフローさせていることが判る。151ℓ/分という湧出量を考えれば、まずまず良心的な方であろう。

2階には休憩所や食事処が完備されている。さすがに豪華温泉だけあって、この手の設備は非常に充実しており、休憩所には個人用の液晶テレビが付いたリラックスチェアーが何と80席以上も! まあ、これだけの設備であれば、この料金でも相応と言えるだろう。

なお現在では経営母体が変わり、「新鷹の湯」という名称になっているそうだが、施設や浴場は従来と同じとのこと。
 泉質
ナトリウム-塩化物泉 32.8度 湧出量151ℓ/分
 日帰り入浴情報
10:00〜24:00 第3水休 2,250円
 アクセス
JR中央本線三鷹駅から送迎バスで約10分。送迎バスは京王調布駅からも出ている。
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これが「神木」だ..

 
初入湯年: 2006年
 (最終更新日: 2006年2月)