馬込温泉(閉店)

東京都大田区東馬込

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昔、大阪から東京に出張する際、新幹線の中から「馬込温泉」と書かれた煙突が見えていた。かなり古ぼけた建物であるが、なんとなく興味をそそられたので、いつか行ってみようと思っていた。
ある日、東京での仕事が早く終わったので実際に訪れてみた。それは、都営地下鉄浅草線の馬込駅から歩いて7〜8分のところにある。

1階が「川島湯」という名の銭湯で、その上が「馬込温泉」になっている。「川島湯」は通常の銭湯料金だが、「馬込温泉」は1,100円と高めである。両方とも同じ温泉を使っているとのことだったが、私はせっかくだから「馬込温泉」の方に入った。

1,100円も払った割には、浴室は銭湯並みである。ちょっと大きめの温泉浴槽と打たせ湯、そしてサウナと水風呂がある。窓からは新幹線が見える。

温泉は典型的な黒湯。水風呂には源泉がそのまま加熱せず使われており、これがなかなか気持ちが良い。

風呂上がりには宴会場に向かう。畳敷きのかなり大きな部屋で、前には舞台があり、客が入れ替わり立ち替わり自分の持ちネタを披露している。カラオケだけかと思いきや、踊りや芝居もどきもある。それも、ちゃんと衣装やカツラまで持ち込んでいるのだ。かなり濃い世界である...

残念ながら、現在では既に廃業してしまっているとのこと。
 泉質
ナトリウム-炭酸水素塩泉 18度
 日帰り入浴情報
既に廃業
 アクセス
都営地下鉄浅草線馬込駅から徒歩7〜8分。
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初入湯年: 1990年
 (最終更新日: 2001年11月)