大江戸温泉物語

東京都江東区青海2-57 Tel:03-5500-1126
http://www.ooedoonsen.jp/


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2003年3月にお台場に新しくオープンした温泉施設。外観は神社のようである。玄関を入ると巨大な受付があり、「はいからさん」のような格好をした女性従業員が一杯いる。
まず受付で入浴料金を払う。この御時世に2,827円! 東京の温泉の中でもかなり高いほうであろう。

ここのシステムは複雑だ。受付で料金を支払うと鍵を渡してくれる。それを持って浴衣の見本が飾ってある所に行き、好みの浴衣を選ぶ。ここでは、何種類もある浴衣の中から自分の好きなものをチョイスできるのである。そこで浴衣の引換券を貰うと次は「越後屋」という所に行き、実際に浴衣を受け取る。
次に更衣室に行き、そこで浴衣に着替える。そして浴衣を着て浴場の脱衣室に行って、そこでタオルを受け取り、裸になって風呂に入る.. 何とも複雑だ..
この浴場脱衣室のロッカーが曲者で、100円返却式なのである。でも、この段階では既に浴衣で来ているので小銭なんか持っていない.. はっきり言って、システム的にかなり無理がある。

浴室は広い。内湯には浴槽が5つあり、どれもかなり大きめである。ただし、その中で温泉を使っているのは屋根の付いた浴槽1つのみ。強い食塩泉で、かなり塩辛い。
他にサウナと水風呂もある。 また露天には2つの湯船があるが、これらはどちらも温泉ではない。

あと、浴衣を着たまま入る足湯がある。湯船が川のようにクネクネとしており、底の小石が足裏に気持ち良い。足湯の横には岩盤風呂や砂風呂もあるのだが、これらは別料金で、1,000円とか1,500円とか取られる。これはちょっと高いのでは..

屋内は江戸時代の街並をイメージして作られており、屋台を模した飲食店などが多数建ち並んでいる。皆、浴衣を着てブラブラと散策を楽しんでいる。客は圧倒的に女性、しかも若い女性が多い。
そう。ここは温泉というよりはテーマパークなのである。正直言って、温泉そのものとしての私の評価は決して高くはない。(温泉浴槽は1つだけだし..)
しかし、完全な「遊び場」として考えれば、なかなか面白いところである。話のタネに、一度は是非行ってみられると良いだろう。
 泉質
ナトリウム-塩化物強塩泉 湧出量 240ℓ/分。
 日帰り入浴情報
11:00〜翌朝9:00 無休 2,827円
 アクセス
新交通ゆりかもめ、テレコムセンター駅から徒歩2分。
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初入湯年: 2003年
 (最終更新日: 2003年7月)