奥鬼怒温泉郷 八丁湯

栃木県日光市川俣876 Tel:0288-96-0306
http://www.8tyo-no-yu.co.jp/

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奥鬼怒温泉郷にある一軒宿。

奥鬼怒には、鬼怒川の源流に沿って3軒の宿、「八丁湯」、「加仁湯」、「日光沢温泉」が建っている。いずれも関東を代表する秘湯だが、そのうち、最も下流に位置しているのがここ「八丁湯」だ。

下流とは言え、バスの終点「女夫淵」から山道を歩くこと約1時間。やはり、れっきとした秘境の温泉である。

ちなみに、女夫淵から宿までの林道は一般車の通行が禁止されているので、車で行ったとしても女夫淵の駐車場に駐めて、そこから先は歩くことになる。
(ただし、宿泊客には宿の送迎バスがちゃんとあるのでご安心いただきたい。日帰り入浴客は.. 残念ながら1時間歩いてください。)

女夫淵から歩き始めてちょうど1時間、そろそろ歩くのが嫌になってきたころ、森の向こうに建物が見えてきた。ようやく到着!

本館の建物はレトロな湯治場の趣きがあり、いかにも山の中の秘湯に来たと感じられる。
一方、宿泊棟の多くは何とログハウス。かなり新しそうな建物で、これはきっと快適に泊まることができるのではなかろうか。

露天風呂は4つ。いずれも大きな滝を間近に眺めることができ、まるで湯船と滝が一体になったようにさえ感じてしまう..

湯はほぼ無色透明の単純泉。しかし、単純泉とは言っても、決してあなどってはいけない。硫黄臭が充分に感じられ、また白いモロモロ状の湯の花も多く舞っている。

もちろん純然たる源泉掛け流しで、これを最高の泉質と言わずして、何が最高か..

まさに極楽の湯である。

女夫淵からの山道は、はっきり言ってかなりハードだ。
上り下りの坂道はもちろんのこと、手をつかないと登れないほどの急階段もある。石や岩がゴロゴロして足場も悪いので、普通の運動靴では厳しいだろう。
最低でもトレッキングシューズ、できれば簡単な登山靴が望ましい。
また、登山用の杖もあると便利だろう。(私も持ってくれば良かったと後悔した..)

まあ、高尾山にケーブルカー無しで登れるぐらいの体力がない人は、残念ながら徒歩での訪問は難しいと思っていただきたい。その場合は是非、宿泊で訪れることをお奨めする。
 
 泉質

単純泉 49.8度、52.4度

 
 日帰り入浴情報

9:00〜15:00 無休 500円

 
 アクセス

東武鬼怒川温泉駅から女夫淵行きバスで1時間35分、終点下車、徒歩約1時間。(宿泊客には送迎車あり)

 
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だいたいこのような道だが


時には難所もある

 
  初入湯年: 2010年
  (最終更新日: 2010年9月)