喜連川早乙女温泉

栃木県さくら市早乙女2114 Tel:0286-86-4126
http://www.soutome-on.com/


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バス停から坂道を登っていくと、温泉の建物が見えるあたりから、石油のような温泉臭が漂い始める。これはかなり期待できそうだ..

ここ早乙女温泉(「そうとめ」と読む)は、喜連川の日帰り温泉には珍しく、民営である。田舎の温泉センターといった感じで、カラオケ舞台付きの食堂 兼 大広間がある。

風呂は内湯のみ。内湯とは言っても、壁の窓にガラスが入っていないところもある、いわゆる半露天のような造りだ。
浴室に入ると、先ほど外にまで漂っていた石油臭が鼻をつく。湯は緑がかった美しい白濁で、強烈に塩辛い。なんでも、ここの湯は時間によって透明になったり濁ったりするそうだ。私が訪れた時はエメラルドグリーンと言ってもいいような色で、湯に浸かると足が見えなくなる程度の濁り具合であった。
かなり濃厚な泉質であるが、これでも温度を下げるために加水しているとのこと。という事は、薄める前の源泉は、一体どれだけの濃さなのだろうか..

当然ながら、文句無しの掛け流しである。溢れ出た湯は、豪快に床を流れていく。またここでは、カランの湯やシャワーにも全て温泉が使われている。そのため風呂からあがっても、一日中、体からプンプンと石油の匂いが..

喜連川の他の温泉と比べても、ここはあきらかに泉質が異なる。しかも最も素晴らしいと言えるだろう。温泉ファンなら是非訪れることをお奨めする。
 泉質
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 73.4度
 日帰り入浴情報
9:00〜21:00 木休 900円(平日は700円)
 アクセス
JR宇都宮線氏家駅からバスで約15分、「松山東」バス停下車、徒歩10分。
(無料送迎バスもあるのだが、行きも帰りも1日に1〜2本しかないので、あまり当てにしない方がいいだろう。)
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初入湯年: 2004年
 (最終更新日: 2009年12月)