塩原温泉郷
奥塩原新湯温泉 むじなの湯

栃木県那須塩原市湯本塩原
http://www4.ocn.ne.jp/~siobara/arayu/onsen/index.html


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新湯温泉は塩原温泉郷の最奥、人里離れた山の中にポツンとある小さな温泉場だ。宿が数軒のみのひっそりとした温泉だが、嬉しいことには昔ながらの共同浴場が3つもある。しかも全て外来者の入浴も可能。
なかでも最も有名なのが「むじなの湯」である。温泉街から階段をずっと下りていった所にあり、建物は良い感じに鄙びている。

入浴料金は300円。無人なので、入口の料金箱に入れるようになっている。

浴室は男女別になっており、かなり狭い。なんでも元々は混浴で1つの浴室だったのを、最近、壁を作って男女別に分けたとのこと。そのため本当に狭い.. まあ、2〜3人で入るにはちょうど良いくらいの大きさなのだが、私が訪れた時は何と10人もの入浴客がいた... しかも、ほとんどの人が湯に浸からず、浴室の床に座って四方山話をしている。話の内容からすると、どうやら常連客が多いようだ。そう。ここは常連達のサロンと化していたのである。

しかし、なぜ誰も湯に浸かっていないのか..? 湯に入って、なるほどと思った。ともかく熱い! ハンパじゃなく熱い! 少なくとも46〜7度はありそうで、熱い湯に割と慣れている私も30秒が限界.. それ以上は入っていることができなかった。
湯からあがっても、浴室内は立錐の余地もないほど人で埋まっているので、仕方なく脱衣所に行ってひと休みする..

湯の質は素晴らしい。きれいな乳白色の湯で、強い硫黄臭が漂う。また、ph2.4の酸性泉なので、かなりの酸味があり、草津温泉を思わせるような湯である。

浴室内は全て木でできており、雰囲気は最高。これでもう少し空いていて、しかも湯が適温であれば良いのだが..
 泉質
酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩泉 59.2度
 日帰り入浴情報
7:00〜18:00(冬期は8:00〜17:00) 無休 300円
 アクセス
JR東北新幹線那須塩原駅から車で約1時間。
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初入湯年: 2004年
 (最終更新日: 2004年10月)