北投温泉 瀧乃湯

台北市北投区光明路244 Tel:02-2891-2236

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台湾を代表する温泉地として有名なのが、北投温泉だ。
台北の市街地からMRT(地下鉄)で30分もかからないという、便利な場所にある。
その北投に「瀧乃湯(滝の湯)」という共同浴場があり、これが温泉マニア垂涎の的なのだ。

創業は今から100年以上も前の日本統治時代。日本式の銭湯として作られた瀧の湯は、今でも当時の面影を色濃く残す、レトロ感満点の公衆浴場なのである。

大きな近代的ホテルが建ち並ぶ北投温泉にあって、古びた瀧乃湯の外観は、ここだけ時間が止まっているかのよう..

番台で料金を払い、「男湯」と書かれたほうに入ると、そこはいきなり浴室になっていた。つまり、脱衣所は無し。
野沢温泉などの共同浴場によくある「浴脱一体型」で、入浴客は浴室の隅で服を脱ぎ、そのまま棚に置くだけ。まあ、風呂から丸見えなので、盗難の心配はないわな。

浴槽はかなり大きく、真ん中で2つに仕切られている。それぞれ湯の温度が異なり、一方は熱め、もう一方は激熱である。激熱のほうは47度ぐらいあり、私は全く入れなかった。が、常連らしき地元おやぢ達は平然と浸かっていた。恐るべし..

湯はほぼ無色透明で、非常に強い酸味あり。地熱谷を源泉とする酸性の硫黄泉(通称:青温泉)だ。これは文句なしに素晴らしい泉質である。

レトロな浴場で熱めの湯に浸かっていると、ここが外国であることを忘れしまう。まるで、草津か野沢にいるかのような、そんな錯覚をしてしまいそうだ。
 
 泉質

強酸性硫鉱泉(青温泉)

 
 日帰り入浴情報

6:30〜21:00 無休 100元

 
 アクセス

MRT(地下鉄)淡水線北投駅から新北投支線に乗り換えて約4分、終点の新北投駅で下車、徒歩10分。

 
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スパミシュラン 台湾の温泉

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青温泉の源泉 地熱谷

 
  初入湯年: 2014年
  (最終更新日: 2014年4月)