越後湯沢温泉
湯元共同浴場 山の湯

新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢930 Tel:0257-84-2246
http://www.yuzawa-culture.com/sotoyu/yuyama.html


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「山の湯」の名前通り、町内を見下ろす小高い場所にあり、急な坂道を登っていく。これが結構しんどい.. 温泉街からかなり離れているので、ジモセンの浴場かと思っていたのだが、観光客も多く訪れていた。ちゃんと駐車場もあるので、みんな車で来るようだ。
ここは、越後湯沢で最も古くからある外湯で、まさに「湯元」である。この浴場に向かう急な坂道は「湯坂」と呼ばれ、小説「雪国」にも記されている。ちなみに、川端康成もこの湯に入ったそうだ。

浴室は狭く、そこに3〜4人が入れる小さな湯船が1つあるのみ。パイプから勢いよく湯が注がれ、そのまま面白いぐらい豪快に溢れ出している。そのため、浴室の床には大量の湯が流れ、まるで川のようになっている。これは凄い!
もちろん純然たる源泉掛け流しで、泉温もちょうど適温なので、加温も一切していない。湯は無色透明無味。ほのかに硫化水素臭が感じられる、素晴らしい湯だ。

越後湯沢温泉では町による源泉の集中管理が行なわれており、各旅館はもちろんのこと、ほとんどの共同浴場でも同じ湯が配湯されている。しかし、ここ「山の湯」はさすがに湯元だけあって独自の源泉を有しており、その泉質の良さは湯沢で一番である。「時間がなくて、どこか1つだけ共同浴場に入りたい」という場合は、絶対に、この「山の湯」を訪れるべきだろう。
 泉質
単純硫黄泉 43.4度、単純泉 45.7度
 日帰り入浴情報
6:00〜22:00 火休 300円
 アクセス
JR越後湯沢駅からタクシーで約5分。ちなみに歩くと25分ぐらいかかる。
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初入湯年: 2005年
 (最終更新日: 2009年5月)