鹿教湯温泉 文殊の湯

長野県上田市鹿教湯温泉
http://www.kakeyu.or.jp/index2.html

《鹿教湯温泉での宿泊予約は こちら から》
ここは鹿教湯温泉を代表する外湯で、温泉街の奥、渓谷に面して建つ。この場所が元々の鹿教湯の源泉地だったそうで、古くからの共同浴場「大湯」があったところだ。現在では新しい浴場に建て替えられ、名前も「文殊の湯」に変わっている。これは、すぐ近くにある古刹「文殊堂」にちなんでいるのだろう。

「鹿教湯健康センター」という無粋な名称が付いているが、そんなに役所っぽい建物ではなく、ちゃんと趣きのある外湯に仕上がっている。
小ぎれいな浴室には浴槽が2つ。まず小さい方に注がれた湯が大きい方に流れ出る仕組みになっている。そのため、小さい方の浴槽はちょっと熱め、そして大きい方は適温となる。

湯は無色透明無味無臭。クセはほとんど無いものの、黒い湯の花が大量に見られるなど、なかなか本格的な湯である。源泉が直接注がれる小さい方の浴槽では完全な掛け流しが実現されているが、大きな方では「?」だ。かなりの量の湯がオーバーフローしているので、限りなくシロに近いと思われるが、浴槽内の2ヶ所から湯が吸い取られ、同じく2ヶ所から噴き出している.. 泉質的には、もう1つの外湯「町高梨共同浴場」の方が満足度は高い。

外には小さな露天風呂もある。ただし露天の湯はかなり貧弱で、消毒臭も気になる。一部は放流されているが、おそらくは循環もされているのだろう..
また、せっかく渓流沿いの絶好のロケーションにあるにも関わらず、目隠しがあって眺めが今ひとつなのは残念だ。それでも、対岸の巨大な楓の木の枝が露天の上にまで覆い被さっており、紅葉シーズンの美しさは言葉では表せないほどである。
 泉質
単純泉 47.9度
 日帰り入浴情報
9:00〜21:00 無休 300円
 アクセス
JR長野新幹線上田駅から鹿教湯行きバスで約1時間。
|戻る|

スパミシュラン 長野県の温泉

JAL日本航空 先得







鹿教湯の温泉街

 
初入湯年: 2005年
 (最終更新日: 2009年11月)