白骨温泉 泡の湯

長野県松本市安曇白骨温泉 Tel:0263-93-2101
http://www.awanoyu-ryokan.com/


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松本電鉄新島々駅からバスで約1時間。まさに山の中の秘湯である。バスは一日に2〜3本しかないので、私は松本からレンタカーで訪れた。

白骨温泉の中でも、泡の湯は温泉街(というほど大きくないが..)から少し離れており、一軒宿の趣きがある。そして、ここは白骨温泉を代表する有名な宿でもある。

山奥の鄙びた秘湯をイメージして行くと、ちょっと驚くかもしれない。建物は新しく、またかなり大きい。
裏口の日帰り入浴専用入口から中に入り、早速お風呂へ向かう。

ここの露天風呂は文句なしに凄い。ミルクのように真っ白なお湯が広い露天風呂に注がれており、気分は最高である。
私が訪れたのは8月の日曜で、まさにベストシーズンだったこともあり、かなり多くの入浴客で賑わっていたが、ともかく風呂が大きいので、人の多さはあまり気にならなかった。

しかも、この露天は完全な混浴である。私が行った日も若い女性が多く入っていた。思うにここは、全国の混浴温泉の中でもかなり女性が入りやすいところであると思う。
というのも、女性専用風呂から階段を下りて露天風呂に入るのだが、そこまでが完全に目隠しされている。しかも風呂はかなり深く、また湯は真っ白なので、女性が姿を現した時には既に顔しか見えないのだ。私にとってはちょっと残念だが...

湯はぬるめである。おそらく40度の源泉をそのまま使用しているのだろう。いくら浸かっていてものぼせる心配はない。
この日は8月とはいえ、かなり寒く、吐く息が白くなるほどだった。確かに露天のみだと夏以外は寒いだろうが、心配は無用である。
ちゃんと男女別の内風呂も用意されている。浴室は木で造られており、落ち着いた感じ。内湯には、源泉を濾過しているのか透明の湯が使われている。

温泉ファンなら必ず一度は行きたいと思う、憧れの温泉である。私も是非もう一度、訪れてみたい。 それも、できることなら日帰りではなく宿泊で..

なお日帰り入浴は10:30から13:30までの3時間だけなので注意が必要である。また最近では、日帰り専門の浴場である「泡の湯外湯」もできているとのこと。こちらのほうは営業時間も長いようだ。
 泉質
含硫黄・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉 40度
 日帰り入浴情報
10:30〜13:30 不定休 1,000円
 アクセス
松本電鉄新島々駅から白骨温泉バスで約1時間。
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初入湯年: 1996年
 (最終更新日: 2005年9月)