榊原温泉 湯元 榊原館

三重県津市榊原町5970 Tel:0592-52-0206
http://www.yumoto-sakaki.co.jp/

《湯元榊原館の宿泊予約は こちら から》
三重の名湯、榊原温泉を代表する旅館。

日帰り入浴も広く受け付けており、「湯の庄」という名の日帰り専用の入口まで用意されている。ただし、日帰り用の入口には受付と更衣室があるのみで、そこで館内着に着替えて旅館の浴場へと向かうのだ。

浴室は極めてシンプルな造りである。ほどほどの大きさのきれいなタイル浴槽と源泉風呂があるのみで、あとは半露天の岩風呂。

まずは体を洗おうとシャワーを浴びたら、ツルツル、ヌルヌルの触感が..! 何とここでは、カランの湯にも源泉を使っているのだ。これは期待が高まる。
シャワーにも源泉を使っているぐらいだから、当然、風呂の湯は内湯も半露天も全て掛け流しである。浴槽からサワサワと湯が溢れ出す様は、見ているだけでも嬉しくなってしまう。

湯は無色透明の単純泉。しっかりとした硫黄臭が漂い、ツルツルを通り越してヌルヌルとした入り心地は本当に素晴らしく、さすがに天下の名湯、榊原温泉である。

ここで特に秀逸なのが源泉風呂だ。5人ほどが入れる小さめの浴槽だが、32度の源泉が加温なしにそのまま掛け流されており、これが最高に気持ち良い!
他の風呂も掛け流しなので湯はどれもかなり上質であるが、この源泉風呂は加熱していない分、よりピュアな源泉を楽しむことができる。ほど良い冷たさと生温かさ、濃厚な硫黄の香りとヌルヌル感。どれをとっても最高の湯と言えるだろう。

私は、はっきり言って榊原の湯をナメていた。昔に訪れたのが公共の日帰り施設「湯の瀬」で、消毒しまくりのそこの湯は、お世辞にも名湯とは程遠いものであったのだ。
しかし、ここ「元湯 榊原館」でホンモノの榊原温泉に入ることができて、榊原の湯が天下の名湯であることを改めて認識した次第である。やっぱり、「元湯」を名乗る旅館に間違いはないなぁ..

ちなみにこの宿、最上階には展望露天風呂もあり、宿泊するともちろんそちらも利用することができる。今度はぜひ泊まりで訪れてみたい。
 
 泉質

単純泉 32.5度 湧出量 230リットル/分

 
 日帰り入浴情報

9:00〜18:00 不定休 1,000円

 
 アクセス

近鉄大阪線榊原温泉口駅から送迎バスで約15分。

 
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日帰り専用の入口 「湯の庄」


清流沿いの半露天風呂

 
  初入湯年: 2012年
  (最終更新日: 2012年9月)