江南温泉
(カンナムオンチョン)

ソウル市江南区論硯洞74-7 Tel:02-545-4224
http://www.knspa.co.kr/

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ソウル市内の下半分、漢江の南側なので「江南」と呼ばれる地域にある温泉施設。狎鴎亭(アックジョン)というお洒落なエリアにも近く、芸能人もお忍びでやって来るチムジルバン..とガイドブックに紹介されているらしい。

外観は非常にゴージャス。夜は建物全体がライトアップされ、「これはかなりの高級スパ?」と思ってしまうが、はっきり言って中はそれほど大したことはない。まあ、韓国版の健康ランドといったところか。

2階の受付で料金を払い、館内着を受け取る。女風呂は1階、男風呂は3階だが、まずは4階にある男女共用のチムジルバンに行ってみる。

ここのチムジルバンはかなり貧相だ。高温サウナと森林浴サウナ、そしてアイスサウナ(冷蔵室)があるのみ..
高温サウナのほうは熱い熱い。温度は90度以上もあって、チムジルバンというよりは、いわゆる普通のサウナである。これはとても長居はできない。逆に森林浴サウナというのは変な薬草の入った袋がぶら下がっているだけの部屋で、熱いどころか温かくも何ともない.. いつも思うのだが、韓国のチムジルバンは両極端だ。

という訳で、チムジルバンは程々にして、3階の男性浴場に向かった。浴室はかなり広い。まず、入口から入ってすぐのところに大きな浴槽があり、バスクリンのような緑色の入浴剤が入れられたジャグジー風呂になっている。
その奥に漢方薬湯と普通のジェット風呂、そして高温サウナ、湿式サウナ、プールのようにデカい水風呂..と盛りだくさん。チムジルバンはショボくても、風呂はたいへん充実した施設であった。

湯は無色透明無味無臭。さて、一体どの風呂が温泉だったのだろう? 一応、最も大きな浴槽(バスクリンのやつ)の縁に「オンチョン(温泉)」と書かれていたので、もしかするとあの湯船のみが温泉だったのかもしれない。しかし、もしそうだとすると、せっかくの温泉に入浴剤を入れるとは..

まあ、芸能人が来るというのは少々怪しいと思うが、チムジルバンがあまり充実していないだけあって、結構空いていた。のんびり落ち着けるので、お風呂に入るのが楽しみな人には、穴場かもしれない。
 
 泉質

泉質不明

 
 日帰り入浴情報

24時間営業 無休 10,000ウォン

 
 アクセス

地下鉄3号線狎鴎亭駅から徒歩14分。

 
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スパミシュラン 韓国の温泉

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  初入湯年: 2012年
  (最終更新日: 2012年10月)