紫尾温泉 区営大衆浴場

鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾

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紫尾温泉は、北薩の山あいにある。3軒の宿がひっそりと建つのみの鄙びた温泉地だが、その中で堂々とした建物を構えているのが共同浴場「区湯」である。紫尾神社の境内から湧くため、「神の湯」とも呼ばれている。

最近に建て替えられたそうで、かなり立派な浴場だ。入口横には無料の足湯も作られている。
浴室に入ると、思わず歓声が漏れてしまう。重厚な石造りの浴槽が3つ並んでおり、それぞれからきれいな湯が溢れ出す.. とても200円で入れる大衆浴場とは思えないほどだ。

湯は無色透明の硫黄泉。玉子臭がプンと香り、黒い湯の花がチラホラと舞っている。そして何と言ってもここの湯の一番の特徴は、ツルツルすべすべ.. そのため浴室の床もツルツルでちょっと怖いが、入り心地最高の素晴らしい湯だ。
もちろん純然たる源泉掛け流しで、湯口の湯はそのまま飲むことも可能。

ただ、客が多いのには驚いた。かなり広い駐車場があるのだが、平日でもそこが満杯に近くなる。ましてや休日だと、どうなるのであろうか..
近隣の人ばかりでなく、鹿児島一円はもちろん、熊本あたりからも入浴客が訪れるそうだ。でも、その人気も頷ける。大満足の湯である。
 泉質
単純硫黄泉 50.3度
 日帰り入浴情報
5:00〜21:30 無休 200円
 アクセス
九州新幹線川内駅から車で約45分。
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足湯


紫尾神社

 
初入湯年: 2007年
 (最終更新日: 2007年3月)