芦屋温泉
芦屋市災害対策仮設浴場
(終了)

芦屋市呉川町14番10号

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阪神大震災の前年、芦屋市の呉川町に温泉が湧いた。市が福祉センターを建設するために掘削したのであるが、まだ工事が始まる前に地震が起こってしまった。
地震によって、水道もガスも止まってしまったため、市ではこの温泉を利用して、仮設の浴場を急遽作った。

非常時の仮施設なので、建物は簡易なプレハブ造りである。その中に、たくさんの浴槽が並んでいる。浴槽は、ビジネスホテルの浴槽サイズ。それらは1つずつ個室になっており、プライバシーはちゃんと考慮されている。イメージ的には、公衆トイレの個室にそれぞれ浴槽が入っているような感じ、と言えばお判りいただけるだろうか。

水道が無いので、源泉をそのまま利用している。47度の湯なので、かなり熱い。透明で、微かに黄褐色。少しトロリとした良質な湯である。

自宅で風呂に入れなかったので、これは有難かった。その後、各家庭への水道・ガスが復旧するに伴い、この仮設浴場も閉鎖された。現在では同じ場所に市営の公衆浴場「あしや温泉」ができている。
 泉質
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 46.7度
 日帰り入浴情報
現在は終了
 アクセス
阪神芦屋駅から徒歩15分。
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初入湯年: 1995年
 (最終更新日: 2001年11月)