長万部温泉
長万部温泉ホテル

北海道山越郡長万部町字長万部402 Tel:01377-2-2079
http://www16.plala.or.jp/onsenhoteru/

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長万部にある温泉宿。「長万部温泉ホテル」という名前になっているが、決してホテルではなく、どこから見ても、まごうことなき民宿である。

ここのお風呂は公衆浴場にもなっていて、近所の人達が気軽に訪れているようだ。宿泊客はもちろん無料で入浴できるのだが、それ以外にもちゃんと宿泊客専用の浴場が2階にある。

私はまず、宿泊客専用の風呂から入ってみた。入口は男女別々だが、中に入ると脱衣所・浴室は一緒。そのため、中から鍵をかけると、家族風呂として貸し切ることが可能なのだ。

湯は黄褐色透明で、強い塩味とゴム臭、金気臭あり。モロモロ状の湯の花も多く見られ、これはかなり上質な湯と言えるだろう。よく温まり、湯あがり後も、いつまでもポカポカしている。

翌朝は1階の公衆浴場に入ってみた。もうレトロ感満載の鄙びた浴室で、数字の8の形をした湯船が中央にある。
湯は2階の浴場と同じく、黄褐色の強塩泉。どちらの浴場とも、もちろん純然たる源泉掛け流しで、本当に素晴らしい湯である。

上記のように、温泉は最高レベルなのだが、この宿の凄い点は他にもある。食事だ。
夕食のメニューには海の幸が「これでもか!」というぐらいにドーンと並ぶ。ウニあり、アワビあり、ボタンエビあり..

そして何と言っても、長万部の名物と言えばカニである。
私が泊まったコースでは、毛ガニが2ハイとタラバガニの大きな足が2本! しかもこれ、一人分ですよ。
とてもとても食べ切れる量ではなく、かなり残してしまったのが悔やまれる..

宿泊料金は驚くほど安く、私が泊まった超豪華版のコースでも何と9,000円! コストパフォーマンス満点の素晴らしい宿である。是非また訪れてみたい。
 
 泉質

ナトリウム-塩化物泉 49.6度 湧出量 600リットル/分

 
 日帰り入浴情報

6:00〜21:00 第2・4火休 420円 

 
 アクセス

JR函館本線長万部駅から徒歩7分。

 
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宿泊客専用の家族風呂


公衆浴場


写っているのは夕食のごく一部


これで一人前のカニ

 
  初入湯年: 2013年
  (最終更新日: 2013年7月)