ニセコ湯本温泉 雪秩父

北海道磯谷郡蘭越町字湯里680 Tel:0136-58-2328
http://www7.ocn.ne.jp/~yusenkak/yukichichibu/index.htm


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ニセコ温泉郷の奥部、湯本温泉にある国民宿舎。このあたりの標高は600mを超えているので、夏でも涼しく、冬は相当な積雪になる。

宿の裏手には、観光名所にもなっている大湯沼がモウモウと湯煙を上げている。
この大湯沼は湯本温泉の源泉でもあるとのこと。この沼を見ていると、温泉が地球の恵みであることを改めて実感することができる..

ここの名物は何と言っても露天風呂だ。宿の外観から想像すると、小ぢんまりとした浴場があるだけと思ってしまうが、どうしてどうして.. 大自然の中、露天には大小5つもの湯船が点在しており、そのどれもが文句なしに素晴らしいのである。

しかも、風呂は小さいものでも充分な広さがあり、ましてや大きな湯船は本当に大きい.. まさに露天パラダイスと言っても良いだろう。

泉質は硫黄泉と鉄鉱泉の2種類。硫黄泉は見事に白濁し、硫化水素臭も強い。いかにも火山帯の温泉に入っているという実感があって、誠に嬉しい限りの湯だ。

一方、鉄鉱泉のほうは黄褐色微濁で、強い石油臭が漂っている。
この鉄鉱泉、泉質上は一応「単純泉」なのだが、とてもとてもクセのある、濃厚な湯であった。この湯も、いかにも体に効きそうだ。

もちろん内湯も素晴らしい。仄暗い浴室内には、硫黄泉と鉄鉱泉、2つの浴槽があり、それぞれ源泉が贅沢に掛け流されている..

ニセコはホテルやペンションが建ち並ぶおしゃれなリゾート地だが、このような鄙びた雰囲気の国民宿舎も健在で、しかも湯治にも最適な良質の温泉が湧いている。まさに極楽の温泉である。
 泉質
単純硫黄泉(硫化水素型) 52.2度 湧出量 150ℓ/分
単純泉 62.8度
 日帰り入浴情報
9:30〜20:00 無休 500円
 アクセス
JR函館本線昆布駅から車で約30分。
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裏手で湯煙を上げる大湯沼

 
初入湯年: 2008年
 (最終更新日: 2008年8月)