オソウシ温泉 鹿乃湯荘

北海道上川郡新得町字屈足 Tel:01566-5-3338

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新得から「トムラウシ温泉」に向かう途中、岩松ダムのあたりから伸びる林道を入った山奥にある一軒宿。 ちなみに林道は7kmほどの距離で、しかもそのほとんどがダートだ。 ただし、さほど険しい道ではないので、普通車でも充分余裕で走行することができる。

ここは豪華な「トムラウシ温泉」とは正反対、鄙びまくった小さな宿である。小ぢんまりとした浴室に入ると、ほのかな硫黄の香りに包まれる。そして、レトロなタイル浴槽からはサワサワと湯が溢れ出す.. まさに理想的な「秘湯」と言えるだろう。

湯は無色透明の硫黄泉。phが9.97もある強アルカリ性なので、入ると肌がツルツルする。泉温28度で、しかも毎分60ℓという少ない湯量だが、掛け流しとは有難い。

外には露天風呂もある。川沿いの絶好のロケーションだが、虻だらけであまり落ち着けない..

露天風呂のすぐ横には噴気塔のような筒があり(右の写真参照)、その上から源泉が溢れ出す。また、温泉の成分が白く固まって、ツララのように垂れ下がっている.. どうやらここが泉源のようだ。
そこから湧き出した28度の冷たい源泉が、そのまま露天の湯船に流れ込む。そのため、風呂の湯はほとんど水風呂に近い。

しかし、内湯で温まったあとに露天に飛び込む快感は、筆舌に尽くしがたい。でももしかすると、夏以外の季節は加熱されるのかもしれないが..
 泉質
単純硫黄泉 28.0度
 日帰り入浴情報
10:00〜20:00 無休 500円
 アクセス
新得から車で約35分。
(そのうち10分ほどダートの林道を走る)
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これが泉源だ

 
初入湯年: 2006年
 (最終更新日: 2006年7月)