然別峡かんの温泉 鹿の湯

北海道河東郡鹿追町瓜幕

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秘湯として有名な温泉旅館「かんの温泉」のすぐ近くにある露天風呂。「然別峡野営場」というキャンプ場の奥にあり、無料で誰でも入ることができる。

温泉はユーヤンベツ川沿いに湧いている。右の写真を見ていただければ判るように、本当に渓流の真横にあって、湯に浸かりながら手を伸ばせば川の水が触れそうなほど.. 風呂と川の水面はほぼ同じ高さなので、 大雨などで川が増水してしまったら風呂も飲み込まれてしまうのではないだろうか。

石で組まれた湯船は結構深め。崖から湧き出した熱めの源泉がチョロチョロと注がれ、湯船ではちょうど適温になっている。これは気持ち良い!

湯は緑っぽい微濁で、微かな塩辛さが感じられる。また、緑と黄色のまだら模様の湯の花も多く見られ、かなり本格的な泉質と言えるだろう。

この風呂の崖側とそれから少し奥に、 それぞれ1つずつ小さな湯船がある。これらは人工的に造られた風呂ではないようで、単なる岩の窪みに源泉が溜まっているだけなのであろう。
なんとか一人が入れる程度の大きさだが、熱すぎて、ちょっと入るのは難しそうだ..

大自然の中の野湯なので、もちろん完全な混浴である。一応、簡単に囲われた脱衣所もあるのだが(右の写真をご覧いただきたい)、それでもやはり丸見えだ。しかし、ここまで来たからには、女性であっても入らない訳にはいかないだろう。

虻や蛾の襲撃は激しいが、それも自然の秘湯ならではのこと。また入浴のあと、冷たい川の水に足を浸ける気持ち良さはこたえられない.. 
ダートを走る必要もなく、気軽に行けるのも有難い。是非お奨めの一湯である。
 泉質
不明
 日帰り入浴情報
24時間 無休 無料(寸志箱あり)
 アクセス
帯広から車で約1時間30分。
(「かんの温泉」の手前から左に折れて、車で1分ほどの距離である。)
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簡単な脱衣所

 
初入湯年: 2006年
 (最終更新日: 2006年7月)