花園温泉

北海道函館市花園町76-42 Tel:0138-51-1310

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産業道路の花園町付近、大通りからちょっと入った所にある日帰り温泉。あの函館ラ・サール高校の近くだ。
小さな銭湯かと思っていたら、それはとんでもない誤解であった。広大な駐車場にはおびただしい数の車が駐まっており、入浴カゴを持った人達がひっきりなしに出入りしている.. きっと中は芋の子状態だろうから引き返そうかとも思ったが、せっかく来たので覚悟して入ることにした。

中に入ると、目の前に男女それぞれの「ゆ」の暖簾がかかっている。ところが、奥の方にも同じように「ゆ」の暖簾が.. 受付の人に聞いてみると、「手前が新館で、奥が本館です。どちらも湯は同じです。」とのこと。

では、ということで、まずは新館の方に入らせていただく。広い... 浴室に入るとまず、洗い場がズラーっと並んでいて、カランの数は何と68個!
浴槽はその奥にあり、内訳は低温湯、高温湯、子供風呂と寝湯である。低温とは言っても少々熱めで、43度ぐらいはありそうだ。ましてや高温の方は、本当に熱い。おそらく、45度の源泉がそのまま使われているのであろう。

そして、どの浴槽からも湯がサワサワと豪快に溢れまくっていて、浴室の床を川のように流れている。そう、ここは純然たる源泉掛け流しの浴場であったのだ。

湯は無色透明だが、僅かに微濁しているようにも見える。結構塩辛く、「これで単純泉?」と思ってしまう.. 湧出量は84ℓ/分なので、さほど多いとは言えないのだが、45度という源泉温度が掛け流しには最適であったのだろう。

もちろん風呂はこれだけではない。大きなサウナと水風呂、そして露天風呂... あまりにも広すぎて、あれだけ車が多かったにも関わらず、浴室はちっとも混んでいるようには見えない。

以上が新館の浴場。私はその後、奥の本館浴場の方にも入ってみた。こちらも広い.. 洗い場のカラン数は59個で、もちろんサウナや露天風呂もあり、浴室の構成も新館とほとんど同じである。なので、普通の人は両方に入ることはなく、どちらか一方のみしか利用しないようだ。

館内のいたる所に、様々な注意書きの貼り紙が鬼のように貼ってあるのが少々うっとうしいが、それでもこの値段で、これほどの湯と設備とは畏れ入った。文句なしの5つ星、近隣住民が羨ましすぎる...
 泉質
単純泉 45.0度
 日帰り入浴情報
5:00〜23:50 月休 370円
 アクセス
湯の川温泉から約3km。
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初入湯年: 2005年
 (最終更新日: 2005年7月)