大船温泉 下の湯

北海道函館市大船町 Tel:01372-2-5344

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南かやべ保養センター(上の湯)」に向かう途中に、「下の湯」というのがあり、ちゃんと地図にも温泉マークが載っている。ところが、車で走っていても山また山で、温泉らしきものは何も見えない.. 実は、道路から細い砂利道を少し下っていくと、谷底のような場所にひっそりと温泉があるのだ。もちろん、どこにも看板1つ出ていない。まさしく秘湯中の秘湯と言えるだろう。

どこから見ても普通の民家のようだが、源泉が煙を上げて噴き出しているので、ここが温泉であることが判る。小さな橋を渡って左手に湯小屋があり、右手には持ち主の家がある。家の方で、中にいたおじいさんに入浴料200円を支払うと、「ここの湯は源湯だから、そのまま頭から被っても大丈夫」と言われた。

地元では共同浴場代わりに利用されているらしく、浴室はちゃんと男女別に分かれており、また脱衣所もちゃんとしたものだ。
風呂は、脱衣所から一段低い所にある。木の壁に囲まれ、何とも言えない良い雰囲気を醸し出している。湯船は何でできているのか判別できないほどだが、おそらくコンクリート製ではないだろうか。灰色のモロモロとした湯の花が、浴槽の内側壁面に一杯こびり付き、時々それが舞い上がる。

湯は微白濁で湯の花も一杯。硫黄臭というか、石油のような強い匂いがあり、相当本格的な湯と言えるだろう。
湯船には、手で触れないほど熱い源泉(60度ぐらいか?)が注がれている。実は湯小屋のすぐ横で源泉が噴き出しており、そこからホースで直接湯船に注がれているのだ。まぎれもない100%の純掛け流し!

これを最高と言わずして何が最高だろうか.. 温泉ファンなら絶対におさえておくべき名湯である。
 泉質
不明
 日帰り入浴情報
8:00〜21:00 無休 200円
 アクセス
道央自動車道国縫ICから100km弱。
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裏の源泉


お願ひ..

 
初入湯年: 2005年
 (最終更新日: 2005年7月)