ニセコ薬師温泉

北海道磯谷郡蘭越町字日の出 Tel:0136-58-3057

《ニセコ温泉での宿泊予約は こちら から》
昆布駅からニセコ連山に向かう道路を走っていると、「奇跡的に病気に効く温泉」という看板が目に入る。そこから林道を2kmほど進むと、赤い屋根の薬師温泉旅館に辿りつく。ニセコ温泉郷の中では、最も秘湯っぽさが残る一軒宿である。

ここの風呂は非常に変わっていて、浴槽そのものが泉源なのである。この話を最初に聞いた時、よく意味が判らなかったが、実際に入浴してみると一目瞭然である。
浴槽はかなり深く、立っていても胸まで浸かるほど。底は石や砂利がゴロゴロしており、まるで川底のようである。その底から温泉が自然に湧いている。
よく見ると、プクプク、プクプクと底から泡が出ている。見た目では、どれだけの湯が湧いているのか判らないが、湯船から溢れ出る湯は相当な量なので、かなり多いのではないかと思う。

湯は無色透明で塩辛く、鉄の匂いが強い。鉄分は多いようで、浴室の床は真っ茶色に変色している。

ここにはもうひとつ、「濁り湯」と呼ばれる浴場があり、こちらは男女混浴である。(とは言っても、女性は一人も入ってこなかったが..)
結構大きめの湯船で、やはり深く、底から温泉が湧いている。ただしこちらの湯は白く濁っており、やはり塩味と鉄臭を感じる。

入浴料金は300円とムチャクチャ安い。泉源に直接入る機会などそうザラにはないので、これは絶対お勧めである。
 泉質
弱食塩泉
 日帰り入浴情報
7:00〜21:00 無休 300円
 アクセス
JR函館本線昆布駅から車で10分少々。
|戻る|

スパミシュラン 北海道の温泉

JAL日本航空 先得






 
初入湯年: 2003年
 (最終更新日: 2009年12月)