カルルス温泉
かめやカルルス館

北海道登別市カルルス町1番地 Tel:0143-84-2851

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カルルス温泉は、登別温泉から車で15分ほど山奥に行ったところにある。賑やかな登別とは正反対の、静かな温泉地である。

ほとんどの宿で日帰り入浴を受け付けているが、私は、何の事前情報もなく、たまたま「かめやカルルス館」という宿に入った。これが「当たり」であった。

浴場は、内風呂と露天風呂に分かれており、裸で行き来できないのはちょっと不便。(女性用は、内風呂と露天風呂は繋がっているらしい。)

内湯には大きめのタイル浴槽があり、無色透明の湯が湯船から溢れ出ている。浴槽に注ぎこまれる温泉は、そのまま飲用可能。もちろん、源泉掛け流しである。

カルルス温泉では、すべての宿で源泉を共同管理しているそうで、この日はたまたまそのポンプが故障していたらしい。私が訪れたのは、修理が終わり、ちょうど湯が一杯に張られる直前であった。そのため、まさに「まっさら」の一番風呂に入ることができた。

露天は、屋根で覆われた小さな風呂だが、これが最高である。石で囲まれた円形の湯船は、2〜3人が入るのがやっとの大きさ。しかし、私の他には誰も入ってこなかったので、思う存分、露天を満喫することができた。風呂から見える木々の緑が美しい。

湯船には、ホースで湯が注がれるという素朴さで、やはりザバザバと湯が溢れ出ている。無色透明無味無臭ではあるが、細かい茶色の湯の花が浮遊しており、温泉らしさが感じられる。

ちなみに、「カルルス温泉の湯は白濁である」と思っている人も多いのではないだろうか。「ツムラの日本の名湯 登別カルルス」のイメージが強いからであろうが、本当のカルルス温泉の湯は、無色透明である。
 泉質
芒硝性単純泉 48度
 日帰り入浴情報
13:00〜20:00 無休 500円
 アクセス
登別温泉から車で約15分。
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初入湯年: 2003年
 (最終更新日: 2009年12月)