尻焼温泉 湯治の湯

群馬県吾妻郡六合村入山

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尻焼温泉と言えば、川底から源泉が湧き出し、川全体が巨大な露天風呂になっている「川の湯」が有名だが、実はそのすぐ近くにもう1つ、小さな露天風呂があるのだ。

その場所は、入浴客が通常いるのと反対側、川の対岸にある。まず川の中を渡り、対岸を少し下流に進むと、石で囲まれて隠れた所にひっそりと露天風呂が現れる。
周りからは一切見えない場所にあるので、「川の湯」で入浴中の人達からは、「あの人、あんな所に何をしに行くのだろう? トイレかな..?」ぐらいにしか思わないだろう。まさに秘湯である。

さて湯船だが、自然の岩場に湯が溜まっているだけ、というようなものでは決してなく、明らかに人が作った人工的な風呂だ。おそらく、地元の人が自分達の入浴用に作って、維持管理しているものであろう。
とは言え、来るものは拒まずという感じなので、ありがたく浸からせていただく..

湯は無色透明無味無臭。川で湧いている源泉をパイプで注いでおり、そのままではかなり熱いため、ホースで川の水も入れて温度を調整できるようになっている。

一般の観光客や家族連れは、「川の湯」の露天風呂でキャーキャー言いながら浸かって終わり。ちょっと温泉好きな人は「かま湯」の共同湯にも入ってみる..
これが尻焼を訪れる人々の行動パターンだが、マニアならやはり、ここ「湯治の湯」も押さえておくべきだろう。
 泉質
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 58度
 日帰り入浴情報
入浴自由 無料
 アクセス
JR吾妻線長野原草津口駅から車で約30分。
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初入湯年: 2009年
 (最終更新日: 2009年9月)