尻焼温泉 川の湯

群馬県吾妻郡六合村入山
http://www.kunimura-kankou.com/2007/02/post_26.html


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尻焼温泉とは妙な名前だが、実はここ、川の底から温泉が湧出しているという、非常に珍しい温泉なのだ。源泉の温度が高いため、知らずに湧出口に座るとお尻が焼けるほど熱いということで、この名が付いたとのこと..

旅館街から川を少し上流に行くと、川の流れが2つの堰に挟まれた所がある。そこが「川の湯」だ。その名の通り、川そのものが巨大な露天風呂になっており、何人かの先客が気持ち良さそうに「川」に浸かっている..
私も恐る恐る足を浸けてみると、暖かい!

川底から湧く源泉は約60度。そこに上流から流れてくる冷たい川の水が混じり、絶妙な湯加減になっているのだ。最も適温の場所を探して、そこで首まで浸かってみる。ちょうど42度ぐらいだろうか.. うーん、気持ち良い。

湯は無色透明無味無臭。それほど特徴のある泉質ではないが、温泉成分のせいか川の底はツルツル滑るので、注意が必要だ。

よく見ると、川底のいくつかの場所からプクプクと泡が出ている。どうやらこれが源泉のようだ。
手で触ってみると、熱いっ! なるほど、尻をやけどするというのも判るような気がする..

この露天風呂、源泉と川の水の絶妙なバランスで成り立っているので、雨で川が少し増水したりすると、たちまち温度が下がって入れなくなってしまうらしい。
私が訪れた時はまさに適温。本当にラッキーであった。

ちなみにこの温泉、川だから当然何の目隠しも脱衣所もない。そしてもちろん混浴である。水着で入ってもOKなので、女性はあらかじめ水着を着ておかれると良いだろう。
男? 男は.. もちろんスッポンポンだ。
 泉質
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉 58度
 日帰り入浴情報
入浴自由 無料
 アクセス
JR吾妻線長野原草津口駅から車で約30分。
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スパミシュラン 群馬県の温泉

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川沿いに建つ尻焼温泉の旅館

 
初入湯年: 2009年
 (最終更新日: 2009年9月)