磯部温泉 恵みの湯

群馬県安中市磯部3-3-41 Tel:0273-85-1126
http://www.city.annaka.gunma.jp/kanko_spot/meguminoyu.html


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磯部温泉と言えば、「温泉記号発祥の地」として有名だ。なんでも万治4年に書かれた古文書に、しっかりと温泉マークが記されており、それが日本で最初に使われたものであるらしい。
街の中央、赤城神社の裏手にある公園には、その温泉マークを刻んだ石碑がひっそりと置かれている。確かに温泉マークだが、湯気が異常に長く、まるで下を向いているクラゲのようだ..

「恵みの湯」は安中市営の日帰り温泉施設で、かなり大きく、また新しそうな建物である。内湯には大小2つの温泉浴槽とサウナ、水風呂、そして露天にも大きな温泉浴槽があり、これで入浴料500円というのはかなり安いと言えるのではないだろうか。

湯は全くの無色透明という訳ではなく、ほんの微かに微濁している。また、湯全体がかなり緑っぽく見える。
少々の塩辛さとスベスベ感は残っているものの、ここでは循環&消毒はもちろん、しっかり加水までされているのだ。そのため、かのベルツ博士に「世界的に優れた胃腸泉」と称された名湯であるにも関わらず、 少々頼りない湯になってしまっている。
せっかく、「含銅・鉄(U)-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩泉 」という複雑で珍しい泉質なのだから、ぜひ源泉がどんなものなのか、実際に入ってみたかった.. 今からでも遅くはないので、小さくてもいいから源泉風呂が作れないものだろうか...  そうすれば、きっと最高の温泉になっていたであろう。

あと、ここの名物は「砂塩風呂」とのこと。白砂と塩がブレンドされており、そこに15分ぐらい入るらしい。私は入っていないのだが、この砂塩風呂、入浴料は何と2,500円! しかも入館料(500円)は別途必要なので、合わせると3,000円にもなる。公営温泉にしては異常に高い値段だが、これで利用する人などいるのか? と思っていたら、どうしてどうして。結構な人気で、休日にはかなり先の時間まで予約で一杯だとか..
 泉質
含銅・鉄(U)-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩泉
52.6度 湧出量149ℓ/分
 日帰り入浴情報
10:00〜21:00 第2・4火休 500円(3時間まで)
(3時間以上6時間までなら1,000円、6時間以上は1,500円)
 アクセス
JR信越本線磯部駅から徒歩5分。
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これが日本最古の温泉マークだ

 
初入湯年: 2006年
 (最終更新日: 2009年3月)