草津温泉 大滝乃湯

群馬県吾妻郡草津町大字草津596-13 Tel:0279-88-2600
http://ohtakinoyu.com/


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温泉街のはずれにある大きな日帰り入浴施設。

浴室には、数十人は入れる大きな浴槽があり、しかも、そこからは惜しげもなく湯が溢れ出している。もちろん、正真正銘の掛け流しである。
普通の温泉地でこれほどの規模であれば、間違いなく循環であるところだが、さすがにここは温泉の東の横綱、草津である。豊富な湯量は本当に有難い。

湯は煮川源泉からの引湯で、微かに白濁した強酸性泉である。身体中がピリピリとしみる.. 硫化水素臭も仄かに香る、極上の湯だ。

外には、これまた大きな露天風呂がある。「大滝乃湯」の名前の通り、滝のように湯が流れ落ちている。
露天の風呂は3つ。一番上の風呂から溢れ出た湯が次の風呂へ、そしてまた次の風呂へという具合になっており、当然、下にいくほど温度はぬるめになる。

ここ大滝乃湯の名物は、もうひとつある。それは、地下にある「合わせ湯」。源泉を5つの浴槽に順に巡らし、温泉を薄めることなく自然に温度を下げていく風呂である。
まず低温の浴槽から入って少しずつ身体を慣らし、最後に最も熱い浴槽に入るのが正しい入浴方法とのこと。

湯温はそれぞれ、39度、42度、44度、45度、46度に設定されている。全てに入った私の感想は以下の通り。
39度はぬるめで、いつまででも入っていられる。42度は普通。44度になるとちょっと熱めだが、まあ許容範囲内の熱さと言えるだろう。ところが、45度になった途端、熱さが凶暴になる。私は1分が限度だった。そして46度は.. これはダメ。10秒で飛び出るほどの熱さだ。

この合わせ湯は地下にあるので、窓もなく薄暗い。浴場内には湯気がもうもうと立っており、何とも言えず良い雰囲気を醸し出している。そして、天井、壁、床、そして浴槽も全て木造り!これはかなり秀逸である。
大滝乃湯に行ったら、ぜひ合わせ湯にも入ることをお忘れなく。
 
 泉質

酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 45.0度、57.5度

 
 日帰り入浴情報

9:00〜21:00 無休 800円

 
 アクセス

JR吾妻線長野原草津口駅から草津温泉行きバスで約25分、終点下車。

 
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 初入湯年: 2002年
 (最終更新日: 2014年12月)