野地温泉ホテル

福島市土湯温泉町字野地1 Tel:0242-64-3031
http://www.nojionsen.com/


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土湯峠温泉郷と呼ばれるのは、「野地温泉」、「新野地温泉」、「赤湯温泉」の3つだ。それぞれに一軒宿の旅館があるのだが、実はこれらの3軒、歩いてもすぐの距離にある。そのため一軒宿という雰囲気は薄いものの、3軒の趣きは全く異なっている。中でも最も大規模で、しかも豪華なのが、ここ「野地温泉」だ。

日帰り入浴は専用の入口から入る。ここの宿には浴場が一杯あって、それぞれが時間によって男女交代制となる。

中でも「千寿の湯」が秀逸だ。宿の建物の一番奥にあって、全て木で造られた内湯は雰囲気も最高である。湯船は3つに区切られていて、それぞれ湯口から近い順に熱め、適温、ぬるめとなっているようだ。
湯は見事な白濁の硫黄泉。トロリとした熱めの源泉が惜しげもなく注がれている。ほの暗い檜造りの浴室に、乳白色の湯が眩しい..
「千寿の湯」のすぐ外には、水蒸気を噴き上げる地獄がある。おそらく、ここが野地温泉の泉源なのであろう。

他に男女交代制の浴場として、「鬼面の湯」と「天狗の湯」という2つの露天風呂がある。私が訪れた時は、「鬼面の湯」が男性用であった。
森木立の中に造られた明るい露天風呂で、周りの木々の緑が美しい。しかもかなりの大きさで、20人ぐらいは余裕で入ることができそうだ。(ただし脱衣所の狭さには閉口したが..)

あとは男女別の専用大浴場である「剣の湯」と「扇の湯」。これらは新しくてピカピカの浴場だ。もちろん、これらの内湯にも乳白色の硫黄泉が使われている。

どの風呂も素晴らしいが、やはり一番のお奨めは「千寿の湯」であろう。野地温泉の原点と言われるだけあって、ここに入らなければ、本当に野地に来たとは言えないのではなかろうか.. 男女は3時間ごとに入れ替わるとのことなので、ぜひ時間を問い合わせてでも、「千寿の湯」に入れる時に訪れていただきたい。
 泉質
単純硫黄泉 54.2度 湧出量 108ℓ/分
 日帰り入浴情報
10:00〜15:00 無休 800円
 アクセス
JR福島駅から車で約1時間。
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千寿の湯


鬼面の湯


各浴場の入口にある電光表示

 
初入湯年: 2006年
 (最終更新日: 2006年9月)