いわき湯本温泉 さはこの湯

福島県いわき市常磐湯本町三函176-1 Tel:0246-43-0385
http://www.iwakicity-park.or.jp/sahako/


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温泉街の中心にある共同浴場。1995年にオープンした新しい外湯で、江戸時代の建物様式を模した、凝った造りである。

「宝の湯(岩風呂)」と「幸福の湯(桧風呂)」の2つがあり、男女が日替わりで入れ替わる。私は「宝の湯」の方に入った。

浴室に入ると、硫黄の香りが漂っていて、いやが上にも期待が高まる。「宝の湯」は岩風呂で、4〜5人が入れる湯船と、1人用の小さな湯船、そして打たせ湯がある。浴室としてはかなり狭い。

湯は結構熱め。ただ、ここは観光客も多いので、飛び上がるほどの熱さではない。ジワジワと効いてくるような感じで、入り心地の良い湯である。
無色透明だが、ほんの少し濁りも感じられ、強い硫黄臭がある。いわき湯本温泉の湯は集中管理であるが、湧出量が毎分5,000リットル近くもあり、共同浴場では完全な源泉掛け流しを実現している。ここ「さはこの湯」でも、熱めの源泉が並々と注がれ、洗い場に豪快に溢れ出している。

なかなか素晴らしい温泉なのだが、唯一の難点は、いつも混んでいること。いわき湯本には3つの外湯があるが、他の2つは地元民しか行かないような所なので、観光客は皆、「さはこの湯」に来る。しかも他の外湯は15時からの営業だが、ここだけは朝から晩まで入浴可能なので、その混みようは相当なものである。

入浴料は220円。これで、もう少し空いていれば、言う事なしなのだが...
 泉質
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉 59.7度
 日帰り入浴情報
8:00〜22:00 第3火休 220円
 アクセス
JR常磐線湯本駅から徒歩10分。
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初入湯年: 2004年
 (最終更新日: 2009年12月)