古遠部温泉

青森県南郡碇ヶ関村大字碇ヶ関字西碇ヶ関山 Tel:0172-46-2533
http://ikarigaseki.xii.jp/index.php?id=22


国道282号線を碇ヶ関の関所から約3km南下すると、「古遠部温泉」の看板が見える。そこから細い山道を1kmほど入ったところにある一軒宿。

ここの風呂は絶品である(特に温泉マニアにとっては..)。昼でも薄暗い浴室は、木で組まれたかなり古いもので、そこに5人ほどが入れる湯船が1つ。浴槽が何で作られているのか定かではない。タイルなのかコンクリなのか木なのか... と言うのも、温泉の成分でドロドロに浸食して、原形をとどめていないからだ。同じように浴室の床も、鍾乳石のようになっており、見渡す限り真っ茶色である。

そして、何より素晴らしいのが、その豊富な湯量。半端じゃないほど湯船から溢れ出ていて、浴室の床は川のよう(それも急流)だ。これは凄い!!

湯は少し緑っぽい微濁。鉄臭を伴い、湯口の湯を飲んでみると、酸味と塩味と甘味が一度にやってくるような複雑な味であった。

浴室から流れ出た湯は、そのまますぐ下の小さな川に流れ込んでいる。湯の通り道になっている岩は、やはり茶色く浸食されており、成分の濃さを物語っている。(右の写真参照)
 泉質
含石膏弱食塩泉 41.5度
 日帰り入浴情報
9:00〜20:00 無休 260円
 アクセス
東北自動車道碇ヶ関ICから国道7号線、282号線経由で約4km。
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初入湯年: 2004年
 (最終更新日: 2004年9月)